2001.8.5(Sun.) Bed Breakers Live
"WELCOME TO THE BED 2001"
@Live Spot RAG


前半戦

 あの戦慄のアルバム『夜の太陽』から2年。ついに新作『WELCOME TO THE BED』を引っさげてBB'SがRAGに帰ってまいりました。今日の京都も昼は35度を越す猛暑の中、お客さんもたくさん来てくださいました。本当に感謝、感謝、大感謝です。
 そしてライブはNEWアルバムにも収録され、もはやBB'Sライブのオープニングの定番といった感のある『マママロン』でスタート。
 『皆様,おまんたせいたしました〜。』 本日も舌好調のマロンちゃん。後ろを固めるのは今夜もあなたのお耳のお供『歌の大回転ベッド』BED BREAKERSの面々。そして,NEWアルバムをこの日に間に合わせるために命を燃やした『回転ベッドの動力源』マグナム岡崎の登場。今回もブルーのトレンチコートを羽織っての登場。
 そしてそのままの勢いで、一曲目はお馴染み『火をつけたい』。今年で結成10周年を向かえるBED BREAKERS草創期より演奏しつづけているこの曲も、ついにCDに収録されました。
 『火をつけたい』からメドレーで続くのは,NEWアルバムの一曲目を飾る『MUJO』。ラテンテイストなアップテンポなナンバー。



 三曲目はRAGでは初お目見えのささぽん作曲の『Love Virus』。愛をウィルスに喩えて混迷の現代を歌い、「EVOLUTIN,REVOLUTION or THE END? 進化・革命・それとも終焉?」と「ドクター・ゴールド」(要するに「金」先生)に問いかける。この度演奏された中では最も新しい曲のひとつで、最近のBB'Sの方向性を物語る一曲。歌は、マグナム、柿みん、モツがそれぞれリードをとるのが印象的。

 ここで右手にNEWアルバムを握りしめたマロンちゃん登場。
マロン:このアルバムをお買いになった方、もう、このアルバムを子々孫々伝えていただきたい。よろしくお願い申し上げましょう。...

そして4曲目もNEWアルバムから『YA-SAY』。ベースラインと軽快なドラムが印象的なファンク・ナンバー。 都会のジャングルを生き抜く「野生」がテーマのこの曲。「楽園は遠く 月よりも遠く 悲しみに凍る ヒステリーのママ」と、この度は2番の歌詞が新しくなってました。

やっぱり右手にNEWアルバムを握りしめたマロンちゃん、今度はムーディーなピアノに乗って登場。
マグ:ずっと握りしめてるねぇ、そのCD。
マロン:えー、ここからはサービスタイムといたしまして、ピアノ演奏でお楽しみいただきましょう。ちなみに、わたくしずっとこれを握りしめておりますが決して夜の通販番組ではございません。
マロン:でも、あんまりサービスしすぎると薄利多売になっちゃうからねー。では、悲しい恋をしたことのある皆様にお送りいたします。『IDA』。それではどうぞ。

マロンちゃんのムーディーな名司会のあとは、バラード二連発。まずは『IDA』。1stアルバム『夜の太陽』のトリを飾った切ないバラード。マグナムも客席に下りて熱唱。うーやんの熱いギターソロのあとは、おなじみの『黄昏』。分厚いコーラスで聞かせます。そしてささぽんのピアノソロが大フィーチャー。


 ここで謎の浴衣姿の二人組温泉DJシャーボンズのシャンプー城崎&リンス有馬が登場。

有馬:俺たち世界中の温泉でただいま人気沸騰中、噂のシャーボンズ。
城崎:温泉だいすきー!
有馬:今日も朝まで風呂ーな感覚でバーデンバーデン。
城崎:バーデンバーデン!
有馬:Yo,城崎ちゃん。
城崎:Yo,有馬ちゃん!
有馬:Yo,城崎ちゃん。
有馬城崎Let's 風呂 tonight!

曲はもちろん、NEWアルバムの大トリを堂々と飾った『Let's 風呂 tonight』!「温泉ラップ」という新しいジャンルを打ち立てた問題作。
シャーボンズは、『前を隠さなーい』を連呼しながら、ケロリンの洗面器に入れて持参したラケットで卓球をはじめる始末。挙句の果てには、お客さんにピン球を直撃させるという傍若無人ぶりの彼ら。ところが

城崎:あ,有馬ちゃん!
有馬:どうしたの,城崎ちゃん。
城崎:あそこにゆけむり美女が!
有馬:こ,混浴だ混浴だ。
城崎:有馬ちゃん!
有馬:城崎ちゃん。
有馬城崎前を隠さなきゃー!

柿&モツが浴衣姿で(お見せできないのが残念!!ライブに来た人だけの特権です)現れるや否や,あれだけ『前を隠さなーい』を連呼していたのに,こそこそ前を隠して逃げ出すシャーボンズ。




後半戦に続く...