Bed Breakers初期から演奏されている息の長い曲。ワンコードの典型的なファンクナンバー。途中でキーボードソロ、ドラムソロがフィーチャーされる。「夜の太陽」では磔磔でのライブテイクが収録されている。
Words & Music
--Magnum Okazaki
 

*SUCH A FUNKY THANG 言葉で語れぬBODY
  もっと感じたい 流星が飛び立つまで

水着姿より艶めかしく
リズムによがったように踊る彼女 そしてもう一回
君に混ざったままの俺がいる
秘部にあてがったまま踊る彼女 そしてもう一回
*
SUCH A FUNKY THANG 言葉で語れぬBODY
  もっと感じたい 流星が飛び立つまで

沈みかかった夜艶めかしく
キスに始まった愛撫が止まらない そしてもう一回
シーツにかかった流れ星のかけら
           Hi KEYBOARD!
SUCH A FUNKY THANG SUCH A FUNKY THANG




from BedBreakers 1st Original Album
「夜の太陽」



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