2001.3.10(Sat.) Bed Breakers Live
"ソウルとレインボー2001〜魂が虹色に輝くまで"
@Studio909


1st stage 『ソウルな夕暮』



 21世紀初のBB'Sのライブは昨年のシークレットギグ以来の909。雨にもかかわらず席が完全に埋まる盛況で,BB'Sメンバー気合が入ります。記念すべきライブの幕開けはお馴染み『マママロン』。
 『皆様,おまんたせいたしました〜。』 21世紀も舌好調のマロンちゃんの軽妙なオープニングトークで始まりました。そして,21世紀になってますます快調,マグナム岡崎の登場。今回の衣装はドレッシー中西作の,ブルーのトレンチコート。
 今回のライブは一部は「ソウルな夕暮」と題し,BB'S各メンバーの選曲によるカバー特集。その一曲目は,マグナム選曲のIsley Brothersの『Work to do』。最近ではMaceo Parkerがカバーしたりしている名曲。



 そして,二曲目は,ドラムの金ちゃん選曲,Al Greenのこれまた超名曲『Let's stay together』。メロウなミディアムテンポのナンバー。柿&モツのコーラス,うーやんの泣きのギターソロがフィーチャー。


 ささぽん選曲の『Overjoyed』は柿みんのソロで。スティーヴィー・ワンダーの美しい名曲,かつ難曲を,柿みんが見事に歌いきってくれました。うーやんは最近力を入れているアコギでバックアップ。

 柿みんのあとは,チューチューガールズ妹分のモツがカチンコチンになりながら緊張の登場。モツ自ら選曲したミニー・リパートンの『Lovin' You』は、キーボードのささぽんとのデュオ。最も知名度が高いだけに,原曲のイメージが強いのですが,原曲のイメージにとらわれず自由に歌い上げたモツに,お客さんから惜しみない拍手が送られました。

 再びマロンちゃん登場。
マロン:いやそれにしてもですねぇ。なぜか,私だけ選ばせてくれなかったということでストレスがたまっているのですが...
マロンちゃんが何を選んだかはナイショです。
次はワディ選曲の『Betcha by golly wow』。オリジナルはスタイリスティックスですが,様々なアーティストがカヴァーしていて,今回はBB'SらしくPrinceのヴァージョンを元に演奏しました。メロディーがとても綺麗なバラードをマグナムが歌い上げます。

 マグナム節が炸裂したあとは,一転してアップテンポなうーやん選曲の『Miracles』。Jackson Sistersのソウルクラシックナンバーで,最近ではダンス☆マンのカバーによる『ミルク好き』で聞いたことがある方もいるかも。ちなみにダンス☆マンバージョンは「I believe in miracles」が「大好きミルク」となります。ここではチューチューガールズ柿&モツが大活躍!!

 仕上げは,柿みん選曲のIsley Brothers『If you were there』。WHAM!がカヴァーし,あのシュガーベイブの『DOWN TOWN』の元ネタとなったことでも知られる,和み系の名曲なのですが,今回はBB'S風にアレンジ。

 これにて前半「ソウルな夕暮」は終了。メンバーの個性溢れる,バラエティー豊かなラインナップにお客さんも大満足な前半でございました。そしてさらに濃密な「ファンクな宵闇」へ...



2nd stage 「ファンクな宵闇」に続く...