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2006.10.15(Sun.) 栗須田銀河リサイタル〜銀河の中心で愛を叫ぶ @Live Spot RAG |
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後輩マグナム君の呼び込みで登場した栗須田銀河先生。いつものように派手な衣装で現れるのかと思いきや、眼鏡をかけて、コートにマフラーという見慣れない出で立ちで登場。ド派手な登場を期待した客席からは大きなどよめきが。 |
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そして、流れてきたのは祭り囃子の笛の音と、音頭のリズム。 銀河:「秋だ、祭りだ、栗須田だ。やって来た来た、来ましたよ。栗須田銀河が皆様にお送りする、祭りのテーマナンバー。それでは皆さん、盛り上がってぇ、参りましょうかぁ〜」 そう、栗須田音頭で、期せずしてRAGは秋祭り会場に。栗須田先生も目にもまぶしい橙色の浴衣で登場。 |
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音頭とロックの融合「ロック 'n 音頭」という、栗須田流免許皆伝的音頭の解釈によって生まれた、新しい音頭の地平を開拓した志の高い名曲である。 銀河:「ハイヤ、ハイヤ、take me to the ハイヤ、ハイヤ、ハイヤ、ッハッハッハッハ♪」 音頭とロックに飽きたらず、沖縄民謡のお囃子を取り入れつつ、Slyまでをも視野に入れたこの音頭は、まさにグローバリゼーション。 |
銀河:「故郷を離れて、修行の旅に流れ出て。流れ流れて、早十五年。拙者の名は、栗須田銀河と申す。おぬし、名は何という?…名乗らぬか!?ならばこの剣で聞くしかあるまいな。我が必殺剣を受けてみよ。いざ、いざ、いざ、いざ〜〜!」 栗須田流必殺剣が火を噴く(SE)。 マグナム:「ぎゃー」 銀河:「安心せい、音は凄いが峰打ちじゃ。十五年後にまた会おう!ワオ〜ン!」 あれだけのすさまじい剣の音にかかわらず、峰打ちという超絶技巧に満員の客席からどよめきが。 |
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銀河:「空にゃぽっかりお月様。おいらうっかり午前様♪今夜どの娘を狙おうか〜。デートするなら、秋祭り〜!♪」 営業で鍛えたお芝居の後は、一転してこの軽いノリ。 銀河:「ギギンガギン、ギギンガギン、栗須田銀河の栗、栗っ♪」 今宵も客席を埋めた栗須田銀河先生フアンのお客様、もちろん栗須田音頭の振り付けを完全にマスター。 |
マグナム:「さあ、続いてのナンバーはあんたにWant You。最高位三十七位!」 祭り囃子から一転、ハードなギターのイントロで始まるあのナンバー。ご存じ、日本のロックに波紋を投げかけた問題作「あんたにWant You」! |
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銀河:「(台詞)あんたにあったその日から、オレのハートはバーニング・アップ。こんな、こんなに熱いハートを、なぜにおまえはホワイ・ドンチュー・ノウ?」 熱い台詞をストレートにぶつける銀河先生。アクションも自然にヒート・アップ。あまりの素早さに、他のバンドメンバーの動きが完全止まって見えるほどだ。 銀河:「カムサハムニダ!(ありがとう)」 栗須田先生への惜しみない「ギン様コール」はしばらく止むことはなかった。 |