2004.10.10.(Sat)

栗須田銀河・オンステージ
@Live spot RAG



1曲目は『栗須田音頭』!
銀河:「唄ってみてもいいですか−?秋だ,祭りだ,栗須田だ!あソレ!」


  おなじみ営業で培った名調子も披露!

銀河:「京の街には今夜も血の臭いが立ちこめている…拙者の名前は新撰組一番隊隊士栗須田銀河.おぬし,このような深夜に市中をうろつくとは怪しいやつ!土佐か?薩摩か?長州か?京の治安をあずかる物として貴様のような怪しい輩,捨て置くわけには行かぬ!いざ!いざ!いざー!
(殺陣)
なんと!おぬしは近藤局長!またつまらぬ物を切ってしまった.ワオーン」



2曲目はついにベールを脱いだ,栗須田銀河2年ぶりの新曲.『萌えてさすらいライラライ
尾崎○世彦ばりの甘く切ないミディアム・ナンバー.




  銀河:「ああ,痛いくらいの青春よ,今でも時々心の中でうずいています
いい日朝立ち 涙の夕立 みんな友達 でも温室育ち
銀河はこれから心の旅に出ます 青春はさすらいだから
春を求めてあの山を越え トンネルを抜けあの空の下 有馬温泉へ」

銀河:「くす玉,割っても良いですかー?」
銀河先生がくす玉を割って出てきたメッセージは「また逢う日まで」.それは,この日が最後のカキミンに向けたメッセージでもあり,この日を待ち焦がれて駆けつけてきたすべてのお客さんに向けたメッセージでした.これからも成長し続けるBB'Sに乞うご期待!!


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